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遊戯王シュミレーター これはただの人間@亀帝国が作製した初手の確率を計算するプログラムです。 「確率」を計算するものであって「勝率」を計算するものではありません。 このプログラムを使用して起こったいかなる損失に対しても作者は責任を負いません。 以上を理解した人はしたからダウンロードしてください。 遊戯王シュミレーター ver0.1.0
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラジオなどでCMが流れることもあった。 全224話。 構成は 決闘者の王国編 デュエルモンスターズクエスト編 ダンジョンダイスモンスターズ編 バトルシティ編 乃亜編 ドーマ編 KCグランプリ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 DMクエスト編、乃亜編、ドーマ編、KCグランプリ編はアニメオリジナルエピソード。 本放送の記憶編開始直後に毎週土曜日の7時30分に再放送がスタートし、その後BS版でも再放送が放送され 2015年には『遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター』としてHDリマスター放送されている。 【関連】 東映版遊戯王 コナミ + ... 全エピソード 第1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイトドラゴン 第2話 幻想師ノー・フェイスの罠 第3話 失われしエクゾディア 第4話 インセクターコンボ 第5話 究極完全態・グレート・モス 第6話 華麗なるハーピィ・レディ 第7話 海神リバイアサン 第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第9話 起死回生!マジカルシルクハット 第10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第11話 友情パワー! バーバリアン1号・2号 第12話 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン 第13話 メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし 第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 第15話 闇を切り裂け! 光の護封剣 第16話 激突! ブルーアイズvsレッドアイズ 第17話 恐怖! リビングデッドの呼び声 第18話 右手に盾を左手に剣を 第19話 迷宮のタッグ・デュエル 第20話 三神合体! ゲート・ガーディアン 第21話 悪魔竜! ブラック・デーモンズ・ドラゴン 第22話 宿命のデュエル! 遊戯vs海馬 第23話 最強! 華麗! 究極竜 第24話 クリボー増殖! 驚愕の結末 第25話 涙のデュエル! フレンドシップ 第26話 モクバを救え! 海馬vsペガサス 第27話 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド 第28話 決戦前夜! ペガサスの秘密 第29話 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 第30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 第31話 凶悪・重機械デッキ 第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 第33話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(前編) 第34話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(後編) 第35話 最終決闘 遊戯vsペガサス 第36話 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 第37話 反撃開始! マインドシャッフル 第38話 邪眼発動 サクリファイス 第39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 第40話 キング・オブ・デュエリスト 第41話 アメリカからきた少女 第42話 必殺のシャドーグール 第43話 ビッグ5の罠 デュエルモンスターズクエスト 第44話 DMクエスト② 伝説の勇者 遊戯 第45話 DMクエスト③ マスター・オブ・ドラゴンナイト 第46話 なぞの転校生 御伽龍児 第47話 対決! ダンジョンダイスモンスターズ 第48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 第49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 第50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 第51話 砕かれた千年パズル 第52話 失われた王の記憶 第53話 炎のダンスバトル 第54話 この町は、バトルシティとなる! 第55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 第56話 激闘! バトルシティ開幕 第57話 逆転 連鎖破壊 第58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 第59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 第60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 第61話 魂のブラックマジック 第62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 第63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 第64話 鋼鉄の騎士 ギアフリード 第65話 マリク始動 神のコンボ 第66話 オシリスの天空竜 第67話 神を越えろ! 究極の無限ループ 第68話 見えない敵 シーステルスII 第69話 伝説のフィッシャーマン 第70話 仮面の呪縛 高層デュエル 第71話 封じられた神のカード 第72話 結束せよ! 第73話 オベリスクの巨神兵 第74話 絆 第75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 第76話 届け! 友情の真紅眼の黒竜 第77話 絶望へのカウントダウン 第78話 ボクを撃て! 運命のラストターン 第79話 ゴーストデッキvsオカルトデッキ 第80話 忍者使いマグナム見参 第81話 バトルシップ発進! 第82話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 第83話 死を呼ぶウィジャ盤 第84話 闇を砕け 神の一撃! 第85話 秘められた力 神のカードの謎 第86話 城之内vsトラップデッキ 第87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 第88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 第89話 ラーの怒り 立て!城之内 第90話 舞vsマリク 闇のデュエル 第91話 神のカードを奪え 第92話 古代神官文字の謎 第93話 海馬vs八人目のデュエリスト 第94話 未来を変える一撃 第95話 明かされるイシュタール家の真実 第96話 闇対闇 第97話 ONE TURN KILL 第98話 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上 第99話 デッキマスター深海の戦士 第100話 恐怖の再生コンボ 第101話 反撃のレインボーアーチ 第102話 氷上の決闘 狙われた杏子 第103話 輝け! 賢者の宝石 第104話 デッキマスタージャッジマンの裁き 第105話 勝利への賭け 第106話 男の花道 本田玉砕 第107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 第108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 第109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 第110話 深まる謎 乃亜の正体 第111話 ビッグ5の逆襲 第112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 第113話 倒せ! ファイブゴッドドラゴン 第114話 乃亜vs瀬人 天地創造の決闘 第115話 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 第116話 モクバを救え! 運命の第七ターン 第117話 引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜 第118話 LP10000vs100!! 第119話 海馬家の闇 第120話 エクゾディア・ネクロス 第121話 脱出!! 第122話 決戦の地 アルカトラズ 第123話 バトルロイヤル! 第124話 それぞれの対戦者 第125話 闇の準決勝 城之内vsマリク 第126話 地獄の詩人ヘルポエマー 第127話 逆転! 稲妻の戦士 第128話 城之内死す 第129話 天空闘戯場 遊戯vs海馬 第130話 神を喚ぶ三騎士 第131話 激突! 神vs神 第132話 受け継ぎし宿命の決闘 第133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 第134話 憎しみを撃て! ブラックパラディン 第135話 炎の凡骨ロード 城之内vs海馬 第136話 青眼の白龍vs青眼の白龍 第137話 真のデュエリストへの道 第138話 決勝戦 遊戯vsマリク 第139話 悪魔の聖域 発動! 第140話 不死の壁 ゴッドスライム 第141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 第142話 バトルシティ終結! 第143話 アルカトラズ炎上 第144話 兆 第145話 新たなる闇の鼓動 第146話 オレイカルコスの結界 第147話 名もなき竜 ティマイオス 第148話 ペガサスからの招待状 第149話 トゥーンワールドの悪夢 第150話 目覚めよ! クリティウス 第151話 予期せぬ敵 第152話 闇に堕ちた舞 第153話 よみがえれ! 第三の竜 第154話 ヘルモスの奇跡 第155話 ターゲットは名もなき王 第156話 遊戯vsラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 第157話 ドーマの真実 第158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 第159話 引きさかれた魂 第160話 暴走特急デュエル 第161話 パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 第162話 ティマイオス発動せず 第163話 対決! 二人の遊戯 第164話 オレイカルコス・ソルジャー 第165話 ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ 第166話 復讐のアメルダ大空中決闘 第167話 天空の要塞 ジグラート 第168話 忍びよるダーツの影 第169話 激突! 城之内vsヴァロン 第170話 フルアーマー・グラビテーション 第171話 響きあう魂 第172話 激闘の果てに 第173話 苦い勝利 第174話 運命の決闘! 遊戯vsラフェール 第175話 不死身! ガーディアン・デスサイス 第176話 心の闇を撃て! 第177話 決戦の地へ! ダーツvs遊戯&海馬 第178話 アトランティスの悲劇 第179話 囚われのミラーナイト 第180話 オレイカルコスの三重結界 第181話 よみがえれ! 伝説の三騎士 第182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 第183話 神神の戦い 第184話 光の中を歩め 第185話 KCグランプリ開幕 第186話 動きだした陰謀 第187話 城之内vsマスク・ザ・ロック 第188話 幻の古代竜 第189話 熱闘! レベッカvsヴィヴィアン 第190話 城之内vsジーク 華麗なる決闘 第191話 モンスター抹殺の女神 第192話 天才少女vs天才少年 第193話 おとぎの国のレオン 第194話 海馬乱入! グランプリ決勝戦 第195話 戦女神vs青眼の白龍 第196話 デュエルキング決定戦 遊戯vsレオン 第197話 シュトロームベルクの金の城 第198話 KCグランプリ終結 第199話 究極のゲーム 第200話 動きだした闇のバクラ 第201話 開かれた記憶の扉 第202話 盗賊王バクラ見参! 第203話 マハードの決意 第204話 死闘! マハードvsバクラ 第205話 青い瞳のキサラ 第206話 千年アイテム誕生の秘密 第207話 巻き戻る時間 第208話 生きていたファラオ 第209話 死霊の村 第210話 盗賊王バクラの最期 第211話 新たなるステージ 第212話 闇の大神官 第213話 邪神復活へのカウントダウン 第214話 白き龍 第215話 大邪神ゾーク復活 第216話 伝説の守護神エクゾディア復活! 第217話 召喚! 三幻神 第218話 ゾークvs青眼の究極竜 第219話 王の名のもとに!! 第220話 最後の試練 第221話 運命のラストデュエル 第222話 三幻神を倒せ! 第223話 強き心 優しき心 第224話 光の中へ完結する物語
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アメリカの遊戯王用語 最近リアルで復活するのでアメリカの用語をまとめてみたいと思う doraemon・・・ドラえもんのこと。アメリカでも大人気だ! nobita・・・・ドラえもんの登場人物。のび太である。 yuugiou・・・遊戯王。アメリカでも人気があるが、ドラえもんには及ばない。 fool・・・・・バカの意味。主に相手をけなす言葉であり、これを使うことは滅多にない。
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【投稿者】トッティ 【メンバー】トッティ、コン、オウジ、チョウシ 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明 テンション 低い 形式 対戦動画、デッキ紹介、開封動画 【part1へのリンク】遊戯王 【対戦動画】 「ガガガカオス」vs「海皇水精鱗」 【トッティ遊戯王ch】vol.1 【チャンネルへのリンク】トッティ 遊戯王ch 【備考】 名前 コメント
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1998年の4/4にテレビ朝日系で放送が開始され、現在はテレビ東京系で放送されている「遊戯王」と名のつくアニメシリーズ。 第一作:遊☆戯☆王(*1) 第二作:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 第三作:遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 第四作:遊☆戯☆王5D's 第五作:遊☆戯☆王ZEXAL(Ⅱ) 第六作:遊☆戯☆王ARC-V 第七作:遊☆戯☆王VRAINS と七作が制作されている。現在は新シリーズ遊☆戯☆王SEVENSが放送中である。 本スレ民とは関わりの深い遊戯王のキャラが言った台詞をもじった所謂「アニメネタ」をよく使用する。 今の本スレではアニメネタで盛り上がる事も多く、本スレWiki民にはアニメを見ていない層が多いためかアニメネタは受けが悪い。遊戯王本スレのwikiなのになんでとか言ってはいけない。 本スレのアニメネタに嫌気が指してここに来たと見られる者も多く、アニメネタを嫌う傾向が強い。 そのため以前はアニネタはタブーという風潮がwikiに広がり、中にはアンチ化しているwiki民もいた。 本スレWikiではアニメネタをすることは一応タブーのようになっているので、 どうしてもアニメネタをしたい場合は当記事内だけに留めておきたい。 【アニメネタ一覧】(他記事での使用禁止リスト) 関連項目 本スレ民 本スレ コメント欄 アニメ遊戯王シリーズコメント欄過去ログ アニメ遊戯王シリーズコメント欄過去ログ2 本スレからきますた -- 名無しさん (2013-02-19 18 27 45) ここ見てる本スレ民に聞きたいんだが今回の騒動どう思う?俺はスネークもサイクロンもどっちもどっちだわ -- 名無しさん (2013-02-19 18 47 46) 本スレ民だがスネーク叩きは許さない本スレの風潮はどうかしてると思う -- 名無しさん (2013-02-19 20 12 39) ここを本スレにしよう(提案) -- 名無しさん (2013-02-19 22 22 30) ↑その案、前もあったけど結局猛反対浴びて失敗してるんだよな…それとこれ以上この話をこの記事でやるのはスレチならぬ記事チ -- 名無しさん (2013-02-19 22 25 08) ↑kwsk -- 名無しさん (2013-02-19 22 31 51) ↑昔、本スレ民避難所(本スレのヲチスレ・雑談所)をここに取り付けたけど結局消せって意見が多くてなくなったはず -- 名無しさん (2013-02-19 23 20 51) そりゃそうだわwてっきり今回の騒動の移転先候補に挙がったのかと思った -- 名無しさん (2013-02-19 23 22 53) ZEXAL以降のアニメネタ記事はトロンスレwikiに移した方がいいんじゃないかな -- 名無しさん (2013-03-23 17 36 29) トロンスレ用語集と被ってるのは移しても構わないかもな -- 名無しさん (2013-05-06 19 35 44) ぶっちゃけアニメネタ禁止なんて忘れられてるよな -- 名無しさん (2013-05-07 01 56 13) それはない -- 名無しさん (2013-05-07 06 54 10) 満足ネタとかは普通に使われてるけどな。あくまでocgスレにしておきたいから、自重しろって話なんだろうけど -- 名無しさん (2013-12-05 22 17 36) 不評放送中わろた まぁWDCから終盤にかけてかなりひどいね・・・ -- 名無しさん (2014-02-01 18 53 53) セカンドからは面白いよ。というか前はフィルだのヴァンキチだのがうるさかったからは日当たりは強かったイメージ。不評放送中云々もアニネタ嫌いのwiki民が書いた名残だろね。 -- 名無しさん (2014-02-03 03 21 34) ぶっちゃけ5d'sも受け狙いは大概だと思うけど -- 名無しさん (2014-02-03 12 15 35) まああと2ヶ月もしたらアークファイブ不評放送中に変えるだけだろここは -- 名無しさん (2014-02-03 12 17 11) ウケ狙い云々に関しては5D's中盤からこっちはその通りだけどゼアルはそんなもんじゃないから 収拾の付け方の目処立てないで進めてた感じだしキャラの言動は安定してない肝心のデュエルは体を為してないものが殆ど -- 名無しさん (2014-02-05 01 17 42) 不評放送中とか説明偏り過ぎだろ -- 名無しさん (2014-02-05 13 09 46) このwikiが臭いのは今に始まったことじゃねーからな。上から目線で批判して偉そうにしてるのはいつものこと。だから本スレでも失笑される -- 名無しさん (2014-02-05 22 56 25) 偏りすぎだよな -- 名無しさん (2014-02-07 08 41 19) ヴァンキチが書いたと考えて勝手に納得してしまう -- 名無しさん (2014-02-07 12 06 53) 出た!wiki民様の叩きコンボ…おや誰かがきたよ -- 名無しさん (2014-02-07 21 36 23) 不評の表現に文句があるなら自分で編集したらどうよ?俺が信者だったら憤慨して「大人気放送中!アンチは死ね!」と書き換えるね -- 名無しさん (2014-02-07 23 49 40) 考えが極端なんだよなあ -- 名無しさん (2014-02-08 11 37 44) とりあえず不評云々は消して妙な説明部分は消しといた。嫌ならもどしてちょ -- 名無しさん (2014-02-08 12 03 45) とりあえずゼアルは尺が足りないとか監督の管理能力がなさすぎ -- 名無しさん (2014-02-08 14 33 04) 終盤なのに開き直ってご贔屓キャラを主人公状態にしてるしもうダメだね -- 名無しさん (2014-02-08 14 42 13) さすが評論家は違うなぁ -- 名無しさん (2014-02-08 15 20 34) (なにがダメなのかわからない) -- 名無しさん (2014-02-08 19 18 18) 終盤の2vs1は藤原戦が前例にあるから否定はしないが振り返ればヨハンも大概優遇されてたな ナッシュ周りの不満点はバリアン側への加入同期がドルベの洗脳紛いに見えたことぐらいだわ -- 名無しさん (2014-02-09 01 15 32) ヨハンは宝玉獣を売るためにかなりプッシュされてたね アニメネタが嫌われるのは単純に面白くないからでは? 俺はアニメ見てるけど、2chでよく使われてるアニメネタが面白いとか思ったことはないな -- 名無しさん (2014-02-09 02 50 23) ちょっとでもシャークの扱い悪いと文句言うくせに多少良くなると主人公だなんだ騒ぐ奴はどこにでもいるからな -- 名無しさん (2014-02-09 02 59 57) シャークの悪い扱いに文句言う奴と優遇しすぎに文句言う奴が同じ奴とは限らないが -- 名無しさん (2014-02-09 14 08 10) まぁ普通に楽しんでいる層には関係ないから気にする必要なんてない。文句つける奴はどこにテコ入れしたって文句言うんだから。寧ろ文句言うのを前提に理由を後付してるだけ、とりあえず嫌だ、とりあえず気にいらないの考えから抜け出せないバカの相手は時間の無駄だよ。 -- 名無しさん (2014-02-09 16 58 18) この記事を書いたやつはどうしても本スレwiki民をアニメ見てないことにしたいらしい -- 名無しさん (2014-02-10 18 23 05) そこらへんは変えてないけど変えた方がいいの? 見てない奴が多いって感じに変えようか -- 名無しさん (2014-02-12 14 06 15) ↑×6 淫夢語とかと同じで所詮は馴れ合うためのツールでしかないからそういうのが合わない人間には面白くないのは当然の話 -- 名無しさん (2014-02-12 16 59 09) 次回作もゼアル信者の道具になるのだろうか初期はAVへの叩き棒に使われて中盤からはボロボロになったからゼアルageのための踏み台にされたVRみたいに -- 名無しさん (2019-12-08 20 31 06) 情報古すぎたから修正した。ゼアルまでしか書いてなくて現在アークファイブが放送中とか何年前なの? -- 名無しさん (2020-04-10 19 25 12) ゼアル嫌いってだけであらゆる物事に対する発言権奪おうとせんと凄い剣幕で迫ってくる奴多くね? -- 名無しさん (2020-09-26 00 57 14) 多く無いぞ -- 名無しさん (2020-09-26 01 25 43) 明らかに他シリーズより多いぞ -- 名無しさん (2020-09-28 07 54 34) セブンスも終わりかあ -- 名無しさん (2022-01-05 19 34 38) ラッシュデュエルは棲み分けできないOCGの老害のせいで可哀想だわ -- 名無しさん (2023-04-16 11 27 10) 名前 コメント
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遊戯王オンライン対戦システム CGI 初代遊戯王オンライン対戦システム、ガテラー星人氏によって作成されたシステム DO デュエルオンライン、keiji氏が作成した、二代目オンライン対戦システム YO 遊戯王オンライン、遊戯王の本家KONAMIが作成したソフト、プレイ料金一回10円~30円
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/152.html
正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2159.html
遊戯王VRAINS キャラクター メインキャラ 藤木遊作(Playmaker) 穂村尊(Soulburner)穂村尊(過去) Ai カリスマデュエリスト 鬼塚豪(Go鬼塚)Go鬼塚(ダイナレスラーデッキ) 財前葵(ブルーエンジェル)財前葵(ブルーメイデン) 電脳トレジャーハンター 別所エマ(ゴーストガール) ハノイの騎士 リボルバー ドクター・ゲノム バイラ ファウスト スペクター ハノイの騎士 ハノイの騎士(手札事故くん) イグニス アース ウィンディ ライトニング AI ボーマン ビットブート ハル ロボッピ パンドール バウンティハンター ブラッドシェパード 剣持 鎧坂 SOLテクノロジー社 財前晃 クイーン 遊作の仲間 草薙翔一 一般デュエリスト プロトタイプ-AIデュエリスト 島直樹(ブレイヴ・マックス) 水沼龍二郎 その他 ゴースト(詰めデュエル)
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント